2017-06

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雨が上がると 4 - 2010.08.09 Mon

雨が上がると虹がかかる。

ということで、何を血迷ったのか(笑)。
降ってきたので書いてみました。

いちゃラブも原作「身代わり伯爵」の雰囲気も無い自己満足です。
ダニエルおじいちゃんと双子の子供時代です。

出版社、原作者とは一切関係ありません。
何を読んでも大丈夫な方だけどうぞ。

以下、二次というもので。


『異国の香り』

「おじいちゃんまってぇ。」
昼下がりの街中に可愛らしい子供の声が響く。
商店街の店先に並んだ品物を選んでいる客や店主達が声のするほうを向くと、金茶色の髪の毛をした二人の子供が駆け抜けていく。
見慣れた二人の様子に視線を向けただけの店主は、またお客に向かって品物を勧め始めた。
「あら、可愛らしい双子の子ね。」
品定めの手を止めて、女性客は駆け去っていった子供の後ろ姿を眺めながら、店主に話しかける。
「あれ?お客さんこの辺りの人じゃないねえ?そこのオールセンっていうパン屋の子供達ですよ。」
「へえ。そうなの。この辺りは初めてなの。可愛らしい子供達だったわね。」
「この五番街区じゃ有名な双子ですよ。・・・そっくりでしょう?男の子と女の子なんですがねぇ。」
「そうねえ。・・・・・着てるものが同じだったらわかんないかもねぇ。」
二人の顔を思い浮かべながら答えていると、
「女の子の方が気が強くてねえ。あんなに可愛い顔してるのになあ。男の子の方がよっぽど小ぎれいにしてたりするんだよー。・・・よかったらオールセンにも寄ってやってくれよ。」
やけに力強く勧めてきた。
「・・・・・美人のお母さんでもいるのかしら。」
女性客は選んだ梨を二つ差し示し、笑いながら答えると、図星だったらしく、うっすらと店主の顔が赤くなっていた。
「い、いやあ。まあ・・・・・。果物屋の店主に勧められたって言っといてくれ。」
店主は女性客に差し出された代金を受け取りながら照れたように笑うと、
「これ、おまけするからさ。」
急いで同じ梨をもう一つ取ると、
「伝えておくわ。」
と笑いながら答えた女性客の籠に差し入れた。

「「おじいちゃんにやっとおいついたー。」」
二人の子供はゆっくりと歩いていた祖父に追いつくと、速度を落として両脇に並んだ。
同時に二人はぎゅっと祖父の左右の手を後ろからそれぞれにつなぐ。
両手を握られた祖父は、お返しのように、小さな二つの手をぎゅっと握り締めながら、
「フレッドにミレーユ。・・・・・どうしたんだい?」
青い瞳に視線を合わせて、にっこりと二人にそれぞれ笑いかけた。
「「ぼくとあたしをわすれものー。」」
練習したわけでもないだろうに、声を揃えて歌うように答えが返ってくる。
「はははっ。相変わらずの双子だなあ。ダニエルさん。これから仕入れかい?」
顔なじみの店主が声をかけてくる。商店街の店主は皆知り合いだ。
ダニエルは軽く頭を下げながら・・・いつもなら片手を挙げるところだが、あいにく今はふさがっている・・・挨拶を交わす。
「ああ、いつもの買い物だよ。何故だかチビ達がやって来たけどね。」
そういって、首をかしげる。
「・・・?うん?何か一緒に買うものがあったかな?」
普段なら一人で明日の仕込みに必要なものを買出しに行くための買い物だった。

特にいつもと違うようなことは娘―孫達の母でもある―のジュリアからは聞いてなかったはずだったが・・・・・。
「うん、ママにはさっきいったところなんだけど・・・・・。」
少しもったいぶった様子でフレッドが口を開く。
「シアランのめずらしいものをうっているばしょがあるって、きのうともだちがいっていたの!」
ミレーユが興奮を抑えきれない様子で重ねて続ける。
「それで、ぼくたちもみたいなぁって・・・・・。きょうまでなんだって。」
まぶしい笑顔を浮かべながら、とっておきの情報を口にする。
「ママがおじいちゃんといっしょにみるだけならいいよって。それでいそいでおいかけてきたのー!」
まぶしい笑顔で主張する。同じ笑顔でも、その下に隠された本性は対照的だ。こういう時の双子の威力は強力だ。
「・・・ジュリアも仕方ないな。場所は知っているのかい?」
子供達に乗せられているが、特に反対する理由も無い。
商店街でも一昨日辺りからあちこちで大広場の話題は出ていたから、機会をうかがっていたのだろう。
「「しってるー。おおひろばのいちばんがいのいりぐちだってー!!」」
街中に聞こえるだろう大きな声で力いっぱい合唱してくれた。

一番街の入り口ならば、買い物に行く店のすぐそばである。
仕入先には毎回同じものをいつも用意してもらえるように頼んである。
子供の社会見学に多少時間を取られても大丈夫だろう。
キラキラとまぶしい笑顔とはこういう顔を言うのだろう。
期待に満ちた青い瞳で今にもスキップをしそうになりながらも、一応自分の了承をきちんと得るつもりで振り返って待っている。
「・・・・・そんなに時間は取れないよ?」
決して孫が可愛いだけじゃないと信じたい。
「「やったあぁー」」
家で待っている娘が子供達にねだられてちょっと困った顔をしているのが目に浮かんだ。

「シアランってぼくたちのパパのくになんでしょう?」
一番街へと向かう途中、目を輝かせてフレッドが訊いてきた。
「そうだね。エドはシアラン出身の貿易商だったからね。」

二人の父親であるエドワード。
数年前の祭りの日、ジュリアにりんごを投げつけられて以来、何故か娘のことを気に入って、交際を申し込んできた。
年頃の娘だというのに、母譲りの容姿で言い寄る相手がそこそこいたにもかかわらず、持ち前の気の強さで、周囲の坊主達は全く相手にならなかったらしい。
そんな折、穏やかで整った容貌のエドワードを新鮮に思ったのか、それとも、あまりの執拗さに観念したのか、知らず交際が始まっていた。年頃の娘のことだからとそっとしておいたのだが、思っていたよりも深い付き合いをしていたらしい。
大事な話があるからといつもにも増して強い瞳で相談されたときには、大事な一人娘に何事かと思った。
そして、おなかに子供がいると告白されたときは、天を仰いだ。
その上、エドワードが商人ではなく、実は隣国アルテマリスの王族だと告白された時は、どこの物語の話だと娘の正気を一瞬疑ってしまった。
勿論、即座に彼を亡くなったものとして扱うことに何の躊躇いも無かった。
妻を早くに亡くし、父一人、娘一人で暮らした年月は伊達ではない。

娘が母の面影を求めてさみしくしていたのは知っていたから、孫の父親のことを全く話さないことはなかった。
ジュリアは彼のことをどう思っているのか、いまだに父としてはわからない。
父親のことを子供達が聞こうとすると、露骨に話をそらすので、以来、母ではなく祖父に父の話は聞くものだと幼心に納得したらしい。
ただ、ジュリアが迷うことなく、子育てに没頭して、二人の子供を心の底から愛しているということはわかっている。
髪の色をのぞいては父親そっくりな顔をした子供達を見る瞳が時々遠くを見つめることも知っている。
父として、祖父として、愛情を注ぎ、見守ることしかできないが、今が幸福ではないという事は絶対にない。

「パパのおはなしはママのまえではないしょなのよね。」
子供ながらに神妙な顔をして、ミレーユが訊いてくる。
「そうだねえ。パパが死んじゃって、ママはとっても悲しかったんだよ。今でもママはパパのことを思い出すときっと泣いてしまうから。ママが泣くと今度はフレッドやミレーユが悲しいだろう?」
嘘をついていることが見破られないように。
それでも、時々母親が自分達の向こうに何かを見ていることを感じているのだろう。
混ぜられた少しの真実が子供達を納得させる。
「「うん!!ママがかなしいかおするのはかなしい!」」
二人とも同じように首を勢いよく縦に振る。

「・・・いつもないてることなんてないのにね。」
フレッドが思い出したようにミレーユの顔を見て同意を求める。
「そうだよね。ママがおこると、きんじょのオジサンはみーんなおみせのはじっこに、にげていっちゃうのにね。」
「「ふしぎだよねー。」」
子供達がくすくすと笑う様子を見ながら、よくある風景を思い出す。
子供を生んでも気の強さは変わることなく。
・・・・・いや、以前よりも更に気が強くなった気もする。
年を重ね、より女性らしくなった娘に夫がいないのを理由に言い寄ってくる輩は片っ端から蹴散らされていた。
「パパってどんなヒトだったんだろうねぇ。」
「ママよりつよくなくっちゃねぇー。」
「「けっとばされちゃうよねぇー。」」

エドを思い出して、思わず噴出しそうになるが、職人の腹筋で持ちこたえる。
あの男は腕力では勝てないだろうな・・・・・。蹴飛ばされたことも確実にあるだろう。
それでも一途に娘を追いかけていた様子を思い出す。
根負けしたのか、ほだされたのか、端正な容姿にうっかりよろめいたのか。
真実は定かではないが、それでも、まだまだ年頃である娘が他の男に見向きもしないのは何かしら魅力があるのだろう。
男女の間には父娘の絆があってすらうかがい知れない何かがあるものだ。

「あ、あれだよ!」
うきうきとした声でフレッドが指差すと、
「そうだわ!すごくたくさんのひとがいるもの!」
負けじとミレーユもうきうきした声で指を指す。
気がつくと、すでに大広場に着いていた。指差した先にはものすごい人だかりだ。

リゼランドの都サンジェルヴェでは財を成した商人も多い。時々こうした大広場で市が開かれる。
西大陸中を巡る貿易商たちは港を持つシアランを経由して、時々西大陸以外のものをもたらすことがある。
もちろん高値であり、街のしがないパン屋に手が届くわけはないのだが、見るだけでも楽しいものだ。
最終日ということで多少の値下げもしているのだろう。買うつもりの無い者達でも、思わず足を止めて真剣に店主の説明に聞き入っている。
また、商人とともに、大道芸を見せる芸人もやってくる。限られた時間で客の目を如何に自分の方へ向けるのかも力量だ。あちこちで派手な衣装が目を引いている。
人気のある芸人を囲んでいた客の輪は後ろから押されるのか、次第に芸人のほうへと狭まっていく。長すぎず短すぎず。適度な時間で客の入れ替えができないと浮かれた客から野次が飛ぶ。

大広場のそんな雰囲気が移ったのか、二人の目は自分達が指差した先に釘付けだった。
今にもつないだ手を離して、走り出しそうになるのをぎゅっと両手を握って引き止める。
「・・・・・ちょっと待った。ジュリアとの約束は?」
二人の青い瞳をじっと見つめて問いかける。
「「みるだけー!!」」
飛び出して行きたい勢いそのままに元気に答える。
気持ちだけはすでに目的の場所へ飛んでいる。
「あともうひとつ。」
「「おじいちゃんといっしょー!!」」
「よーし、じゃあ、一緒に歩いていくぞ!」
「「はーい!!」」
つないだ手はそのままに、ぐいぐいと両手を引っ張られる格好で人だかりへと近づいていった。

「・・・みえないね。」
悔しそうに。
「みえないね。」
残念そうに顔を見合わせながら、つぶやく。
近づいては見たものの、なかなか大人が囲んでいる外側から子供が中を覗き込むことは難しい。
一生懸命、二人で背伸びをしているが、もちろん大人の腰くらいまでしかない背丈が、肩越しに中はのぞけない。
張り切った店主の説明に精一杯耳を傾けるのがせいぜいだ。

悔しくもあるが、聞こえてくる説明では、待つことも苦にならないほどの商品ではなかったらしい。
むしろ、聞きなれない金額に見当がつかず、得体の知れないものに思えてきたのだろうか。
きょろきょろと辺りを見回し始めると、他の場所へと興味が移ってきたようだった。
「ねぇ、あっちのほうからすごくいいにおいがしてくるんだけど。」
ミレーユが鼻をひくひくとしながら、うっとりとした目で頭を動かしたのが、決定的だった。

「あまいにおいなんだけど・・・・・。いつものおかしとはちがうにおいもするの。でも、すごくおいしそう。おじいちゃん。・・・・・むこうにいってみたいな。」
すでに、足元は匂いがするほうへ向かっているのだが、ミレーユは気がつかないらしい。
そんな妹の姿は見慣れているのか、フレッドは、何も言わずににこにことしながらミレーユのそばについている。
そっと両手を離して、フレッドに目配せすると、こくんと頷いてミレーユの手を握った。
つないだ右手の持ち主が変わったことにもミレーユは気がつかない。
そっくりな顔をしている二人だが、お菓子に対する情熱はミレーユの方が勝るらしい。
どちらが最初にお菓子を見つけるか。二人子供がいれば何でも遊びに変わる。ミレーユはお菓子の
捜索でフレッドに負けたことが無い。

他の事では何事にも器用な兄が妹に負けることは無いのだが、こと、お菓子の捜索に関しては連戦連敗だった。
負ける度に悔しそうにしていたフレッドだったが、ある日、お菓子を見つけた時のミレーユのうっとりした顔を見たときから、考えは変わったらしい。
それ以来、競争するというより、ミレーユの手伝いをするという方針に変わったようだ。
もちろん、二人で仲良く見つけたお菓子を分け合うことは変わりない。
不思議に思って訊ねると
「あんなうっとりしたかお、ぼくできないもの。いっしょにてつだったほうがあのかおをひとりじめできるでしょ?」
と笑って答えた。
「それに、おにいちゃんありがとうってうれしいよね。」
とミレーユに負けないうっとりした顔でつぶやいた。妹が大好きなのか自分が大好きなのか。
手にした鏡に映った角度にはこだわりがあったらしい。

「あっちのほうからいいにおいがしてくるんだけど。」
フラフラとするミレーユの足元は危なっかしい。
手をつないだフレッドが、石畳の隙間につまづかないようにさりげなく妹の体を先導していく。
人ごみを避けながら、強引に引っ張るわけでもないその様子は見事なものだ。
「ああっ、ここのおみせからだぁー。」
目的の店を発見して、ミレーユはうっとりと少し離れたところから見つめている。
「おいしそうなにおいだねー。『シアランのとっておき』ってかいてあるね!」
お菓子の捜索には遅れをとっても、読み書きを覚え始めた最近では兄の方が先を行く。
「あ、あれ?おにいちゃん?おじいちゃんとてをつないでたはずなのにっ?!」
ようやく気づいたらしい。目をぱちくりとしながら、フレッドの顔を見つめる。
「あははははっ。ミレーユはあいかわらずおかししかめにはいってないんだねー。」
「・・・・・だって、とってもいいにおいなんだもん。」
少し恥ずかしそうに、ほっぺを膨らまして反論する。
「いしにつまづいてころばないかとひやひやしていたよ。」
フレッドはぎゅっと一度握ると、ぱっと手を離した。ミレーユは離された手をぎゅっと握り締めて、ゲンコツを振り上げようとするが、思い直したように下げる。
「・・・・・だ、だいじょうぶだもん。でも、おにいちゃんありがとう。」
「どういたしまして。」
膨らんだほっぺをむにっと指でつつくと、フレッドは満足したように微笑んだ。

「さてと、おやつの時間には早いけれど。仕入れをして、うちに帰る頃にはちょうどいいかな?ジュリアの分も合わせて四つだよ。」
「「だからおじいちゃんだいすきー!!」」
差し出したコインをフレッドに握らせると、すでに店の前で注文を始めたミレーユが兄を手招きする。

「とうさんは甘いんだから。」
腕を組んで苦笑している娘の顔が浮かんだ。


―終わり―

最後までお付き合いくださってありがとうございました。
-夢のあと- sakura様にチビミレを気に入っていただき調子に乗りました。
しかし、なんか中途半端に・・・・・。
ミレーユ可愛く描けているんだろうか・・・・・orz。
フレッドが養子に出る前をイメージして。
個人的に気になっているダニエルさん。
そして捏造・・・・・。イロイロスミマセン。





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● COMMENT ●

桔梗さま

コメントありがとうございます!
携帯から・・・・・読みづらいですよね。
といっても失礼ながらきっとこのままです・・・・・。
すみません。

奥様・・・謎ですよね(笑)。オールセン家も妄想が膨らみすぎて仕方ないです(笑)。
死別ではなくて奥様に捨てられるダニエル氏とか?
いろいろ思いましたが、産褥で死別あたりが無理がないかなあ?とか。
ご近所のよしみでジュリアさんは育ててもらえそうでしたし。
20代で娘が生まれて17歳で双子を生んでるとアラフォー位でおじいちゃん・・・・・。

リヒト殿下のおじいちゃんは60代でパパでしたか?
・・・平均寿命はいくつくらいなんでしょうか(笑)。

親ばかとかジジばか・・・・・orz。
ダニエル氏が職人気質な人になっていたかが微妙です。
エドゥパパには妙に理解があるように感じるのですが私のフィルターがかかり過ぎなのかも今回微妙に・・・。
愛情溢れる人(笑)でよかったです。

最後までお付き合いくださってありがとうございました。

こんにちは

携帯からこんにちは。
チビシリーズを拝見しました。
奥様の存在が謎なダニエルさんですが、でも、きっとかなり若いんですよねぇ(笑)。
祖父母から見た孫という存在……。
愛情に溢れていい感じですねぇ。
楽しかったです。

相馬つかさ様

コメントありがとうございました!
かわいいと言っていただけて嬉しいです。

フレッドのまっすぐな愛情・・・そういえば!(笑)あまり意識していませんでした(笑)。貴族社会で気持ちを隠すことを覚えたんでしょうか?いずれにしろ鏡を見つめて笑顔の練習は欠かさなかったと思います(笑)。

ジュリアママ・・・0巻が個人的に楽しみすぎ(ええ、本当に!!)なのですが、その辺り描かれないのでしょうか?あまり期待しすぎて空振るのも淋しいので控えめに期待しています(笑)。

最後までお付き合いくださってありがとうございました。

sakura様

コメントありがとうございます。
過大なお言葉に・・・・・動揺してます(笑)。ありがとうございます。
可愛いと言っていただけてほっとしました。
よろしければ連れ帰ってください(笑)。

ミレーユは愛されて育ったんだろうなあ。と。
もちろんフレッドもなんですが、ダニエルさんとは一緒に共謀?しているので、男同士家族を守るぞ!的なものがあったのかなあ。などと思いました。

最後までお付き合いくださってありがとうございました。

かわいい///

こんにちは。
今回のお話も可愛いですね…!!!
「かわいい」って、こういう存在を言うのだと、再認識した気持ちですv

小さいころだと、フレッドのミレーユへの愛情は真っ直ぐですね♪いつからああなったのか非常に気になります。

あまり原作だと描かれていない、エドパパと別れたあとのジュリアママですが、心情を思うと切なくなりますね。でも、子育てにまい進するママは格好良くて、このお話を拝読して改めてジュリアさんが好きになりました!ダニエルさんも素敵ですね。穏やかなところがなんとも言えません…v

素敵なお話をありがとうございました!

可愛すぎです!

こんばんは。
『身代わり』二次創作の新作を拝読させて頂きました!
「また、ちびミレが読みたいです!」と図々しくお願いしたリクエストに、早速答えて頂いたことに感動しております!
お忙しい中、創作を書くのも大変だったと思います。本当にありがとうございました!

ちびフレミレが、もう、すっごく可愛かったです!
フレッドが養子に出る前ということですので、6歳前の二人ですね。

「「ぼくとあたしをわすれものー。」」

二人の台詞が可愛くて、読んだ瞬間、キュン死にしそうでした(笑)。
ダニエルの両手と手を繋ぐ、可愛い二人の姿がすぐ目に浮かびました。
流石、moaさまです!

ダニエルもジュリアのことで色々と大変だったと思いますが、引き換えに二人の天使を授かったと思うと本当に嬉しかったと思います。
フレミレから見れば、ダニエルは優しいおじいちゃんだと思います。
パパはいなかったけど、フレミレは充分幸せな家庭に育ったと思います。
ミレーユが純真無垢に育ったのが良い証拠です!
ジュリアがエドの子供を身籠ったことが、未だに不思議です(笑)。
そして、一人で産んで育てていこうと決意したジュリアは、やっぱりエドを愛していたんだろうなと思います。エドに対してはツンですが(笑)。

ちびフレは、相変わらず自分大好きミレーユ大好きで可愛いですし、ちびミレもお菓子大好きなのが可愛いです!
リヒャルトとミレーユが目出度く結ばれて、お菓子に目を奪われて今にも涎を垂らしそうなミレーユの可愛い顔を独占出来なくなったことが、フレッドも寂しいだろうなと思いました。

幼き日の想い出のようなお話で、とてもほのぼのしていて面白かったです!
ちびフレミレが益々好きになりました!だって、とっても可愛いんですもの!連れて帰りたいくらいです(笑)!
細かな背景設定も全く違和感なかったです!素晴らしいです!

癒されました。ありがとうございました。


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