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身代わり伯爵の花嫁修業 III 禁断の恋の手記 (角川ビーンズ文庫) - 2011.02.01 Tue

身代わり伯爵の花嫁修業  III 禁断の恋の手記 (角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵の花嫁修業 III 禁断の恋の手記 (角川ビーンズ文庫)
(2011/01/29)
清家 未森

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ラヴも満載。事件も満載。それでも修行は一区切り。
主役二人の絆が今回の見所と言いたい所ですが、それと同じくらい脇でも事件が起こっていました(笑)。

ということで、初読後、妙に動揺してしまったんですが私だけでしょうか(笑)。

花嫁修業編ラスト(とはいっても修行は続きますが)を飾る「禁断の恋の手記」は素敵な仕掛けでした。
以下、感想。
何を読んでも大丈夫な方だけでお願いします。


大丈夫ですか?(笑)。
今回なぜかものすごい動揺してしまったのですがなんだったんでしょう(笑)。
ザビの予告を見て、その件についてはおおよそ見当通りだったんですけどね。
それでも、ミレーユに引きずられてしまったのか、パパと兄の報復も受けるといいよ。と思ってしまいました。

ということで、裏表紙のあらすじについては動揺しっぱなしでした(笑)。
本編に集中できないから!(笑)。
前作に続き従兄殿に振り回されっぱなしです(笑)。

その彼が表紙を飾る今回。
殿下がさりげなくミレーユをかばっているという図でしょうか(笑)。
紅薔薇持ってる姿がアルテマリスのあの人を連想させますが(笑)。
彼のほうが紳士です(笑)。里帰りした時に、ミレーユのジークへの評価があがっているといいです(笑)。

そして帯。
前回記事にも書いてしまいましたが、ビーンズのフェスタで豆本とweb小説があるそうです。
応募用紙のコピーをとって、発送と未着の場合の案内などしっかり書かれていました。
編集部もこうした手間が面倒だろうに・・・。と思わずにはいられないのですが(苦笑)。
素直に市販は無理なんでしょうかね?作品そのものに手をかけてほしいな。と思いつつ。
・・・でも応募はする予定。
しかし、「少女小説NO1」という文句を見るたびに乙女小説じゃダメなの?と思わずにいられない(笑)。

清家先生の近況はブログでも拝見しておりますが、プチ薔薇園。
そのうちアップされるのかしらと思うと楽しみです。

前置き長くなりましたが、本編。
「王太子の友達」ということで、序章は殿下の回想から始まります。
殿下の回想は切ないです。なんだかそれだけでもミレーユと逢えてよかったね。と思ってしまうのでした。
サラはイメージが変わらなかったのですが、母上クラウディーネ様の印象が随分と変わりました。
そのうち出てくるんでしょうかね?
陛下とエドゥパパの会話とか殿下とセシリアの会話とかで見てみたいです。

今回は苦悩する殿下にとってのミレーユとは?がテーマなのかしら?
と思ってしまうほど落ち込んでいる殿下が登場しますが、引き続き現在の寝不足殿下のご登場です。
情熱的な朝の挨拶にも慣れてきたのか(笑)。
恋する乙女度が上がって?リヒャルトの気持ちにより鋭くなっているミレーユが可愛らしいです。
後ろのロジオンとアンジェリカが流石です!ねぎし先生!(笑)。

そんな心配をしつつも相変わらずのお勉強三昧なミレーユ。

「やかましい!お前は一体どこまでボンクラなんだ!?この俺が、夜も寝ないで教材を手作りしてやったというのに・・・・・っ!」


ラウールの師弟愛になんだか涙が・・・・・(笑)。
今回第五師団の面々も大活躍で、在りし日の白百合騎士団を連想しました。
白百合のみんな里帰り編での復活求む(笑)。切に。

そんな中でも楽しい再会はあるようで、二人の肖像画を描きにシャルロット夫妻の登場です。
相変わらずのシャルロットにたじたじなミレーユですが、彼女がフレッドと見間違えるほど(笑)綺麗になったと言われて、

「うん・・・!今まで生きてきた甲斐があったわ!」

と素直に喜ぶミレーユにほろりとしました。
そしてシャロンの惚気にもほろり。幸せそうでよかったですよね!
二人のガールズトークも楽しかったです!
でも、親友にも本心は打ち明けないのかしら?というところで白薔薇乙女としてはちょっと淋しかったです。

時間割をこなすミレーユにマージョリー様のお呼び出しですが、この展開もお約束(笑)。
ロジオンの武器はどこまで物騒になるのか(笑)。

しかし、今回の見所はマージョリー様イラスト初登場です!
しかも、ミレーユがドレス姿!!
そして、並べられた豪華なお菓子ががまたいいです!!!

素敵な太后殿下に加え、豪華なお菓子と後ろに並んだ男装用(笑)衣装の数々にミレーユじゃなくても目が釘付けになりました!

そして、タイトルにありました「恋の手記」の登場です。
フォントが変わって、恋の詩がつづられているのですが、さすがシアランの文壇は熱烈な文言が連なっていました(笑)。

「なんであたしの日常がこんなところに書いてあるわけ!?一体誰が書いたのよっ、ていうか逐一観察されてたの!?いや──っ、気持ち悪い!!」

動揺して素に戻るミレーユが可愛すぎます(笑)。そうして、犯人確保に勇んで御前を退出するミレーユといよいよ問題のフィデリオさんがご対面です。

花束持参とかミレーユに爽やか過ぎるとか甘い言葉を吐くのも一緒とか言われてますが、

リヒャルトほどではないが、なかなか心臓に悪い人だ。

けれどやっぱりリヒャルトの笑顔にはかなわない─

とか、ミレーユの惚気がきけてニヤニヤしました(笑)。よかったねリヒャルトさん(笑)。

手記の犯人探しは続きますが、鉄拳女王の本性とか、側近候補とのガールズトークとか。
いちいち面白いです。
そして、なぜか、リヒャルトさんの様子がおかしいのをアリスさまに相談するミレーユ(笑)。
やっぱり恋愛の師匠だからでしょうか(笑)。
と思っていたら、大公妃としての先輩でしたね。
次にエルミアーナ、ギルフォードと続いていきますが、相談先が間違っているのか、リヒャルトさんの発言がおかしいのか(笑)。
ヴィルフリートやユーシスに辿り着く頃には最終目的が「印税で赤字補填」になっていました(笑)。
アンジェリカの隠れた?才能に対するユーシスの怯えとか、ヴィルのセシリアに対する兄妹愛とか盛りだくさんでした(笑)。

そして、キリルとフレッドさんの登場です!!
ここまでで70ページ位ですか・・・。盛りだくさん過ぎです(笑)。

「その顔でキラキラするなって何度も言ってるだろ!」
「あはは。じゃあね~」


という二人の関係性もミレーユじゃなくても気になります!!
キリルのツンツンぶりはフレッドさんのツボなんだろうなあ~。と幸せになりました(笑)。
キラキラしているフレッドさんとキリルの可愛らしい怒り顔もチェックです!!
暴走しそうなミレーユを控えめに止めようとするキリルも健気で可愛かったです!

ここで一日終了だったんですね(笑)。多忙なミレーユにもおつかれさまです。
そんな彼女を訪ねに来たリヒャルトさんとエドゥパパが鉢合わせ。
人生の先輩としてパパに相談する殿下が可愛らしいです(笑)。
と思っていたら、もっと可愛い少年が(笑)。
眠る前の読み聞かせにときめくミレーユも可愛かったです(笑)。
エドゥパパにおねだりしてみればいいのに(笑)。
嫉妬に燃え尽きそうなパパが二人の現状を知って、苦悩しまくる姿もほろりとしました。
耐えている甲斐がありますね(笑)殿下!

翌日も引き続き犯人探しは続きますが、行き詰ってしまいます。
そんなところに問題の(笑)彼が登場。
ミシェルとご対面です。
ミレーユとして対面した時とは違う従兄殿の奔放な様子にびっくりですが、この辺りって何かあるんでしょうかね?
シアランとリゼランドの関係とかと絡んでくるんでしょうか?

・・・とか思っていたら、前巻ラストのルドヴィックと脱獄犯の登場です。

そして、不穏なまま、第三章「謎めいた従兄」開始。
シーカ嬢の秘密がイロイロと明かされていました(笑)。
殿下視点の従兄殿の評価とか、手記の謎のキーワードも明かされたり。
脱獄犯の詳細やらアルテマリスのお国事情がちらりと紹介されてもいたのですが、最後でイロイロ吹っ飛びました(涙)。

と落ち込んだ瞬間、第四章「闇の底の交錯」冒頭でフレッドさんの美貌に虜にされました(笑)。
・・・白薔薇乙女的構成ですか!?(笑)。

とはいっても、落ち込んでいるミレーユにはフレッドさんの美貌も届くわけもなく、殿下の心遣いにミレーユ同様、読者も和むわけですが、事態は急転直下。
シアランの不穏分子が動き出してしまいます。
そのあたりは当分落ち着かないんでしょうね~。
第五師団とアルテマリス組?の活躍でとりあえずしのげる状態にまでは持って行くんでしょうが・・・。
不穏すぎますシアラン。アルテマリスとの密約にもちょっとびっくりしました。

そして、それを見事に吹っ飛ばした今回最大の見所!
さすがの清家先生の仕掛けに、私噴出しましたよ!
伏線はいくつもありましたが(笑)、ねぎし先生とご相談されたんでしょうか(笑)。
イラストとの絶妙なタッグが素晴らしかったです!!!
意外にハンサムだと思ったのは私だけじゃないはず(笑)。

そして、素敵に無敵なフレッドさんの活躍で(笑)締め。

いよいよ第五章「初夏の嵐と暁の空」ということで、ラヴ満載のクライマックスでした。
愛って時間をかけてお互いを知って育んでいくものよね。としみじみしました。

でも、それ以上に殿下とパパとフレッドさんの絆の深さに涙しました。

塩の小瓶は・・・イゼルスが用意しているんでしょうか(笑)。
懐にいくつ入っているんだろう(笑)とか気になりました。
ザビで予告された約束が果たされたことになるのかならないのか(笑)。
指南役だものー(笑)。団長としては違う役付きを目指そうとしているのがどうにも(笑)。
倍率の高い役はミレーユの頑張りで解消されるオチとかだったら笑いますが(笑)。
楽しみです。

最後のミレーユに対するオチは(笑)。
おまけの部分でフォローされていたのでよかったのかな?

盛りだくさんで気持ちが追いついていかないくらい乱高下した今作品でした(笑)。
素敵なお話をありがとうございました。
そして、最後までお付き合いくださりありがとうございました。
『前夜』から盛りだくさん過ぎて処理しきれない自分に大笑いです(苦笑)。
しっかりして自分(笑)。
お目汚し失礼しました。
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