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身代わり伯爵と白薔薇の王子様  - 2011.06.01 Wed

身代わり伯爵と白薔薇の王子様 (角川ビーンズ文庫 64-15)身代わり伯爵と白薔薇の王子様 (角川ビーンズ文庫 64-15)
(2011/05/31)
清家 未森

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短編集。
白百合騎士団発足日?

タイトルからして白薔薇乙女が狂喜しそうな短編集。
ええ、もちろん黄色い悲鳴(ぎゃぁぁぁぁぁっ)は心の中で叫びましたよ。
ということで以下感想。
何を読んでも大丈夫な方でお願いします。
いつも通りなのか長めなのか・・・・。


短編集ということで、ザビで読んでいたものが大半だったのですが、初読の「内緒の追跡」と書き下ろしが大興奮でしたよ(笑)。
だってねぇ。リゼランドにエドゥパパがいるとかちっちゃいフレリアとかねぇ!
ということで、続きます。

☆「身代わり伯爵と午後の訪問者」→ザビ感想2010・3月号
初々しいリヒミレ。
表紙イラストのミレーユが見ているのはフレッドからの手紙なのかな?
中の挿絵が狙いすぎていて笑えます。ポイントはこぼれてるお菓子だと思います。

この人のこれさえなければ、もっと心穏やかに仲良くなれそうな気がするのにと思わずにはいられない。



☆「身代わり伯爵と姫君の宝物」→ザビ2009・9月号
感想があってないようでしたね。
ポイントは表紙のフレッドさんのお色気ぶりだと思います。

「・・・大丈夫なの?さっきからずっと猫に引っかかれているけれど・・・」


カインとシルフレイアの婚約にびっくりしなかった人もいなかったんでしょうね(笑)。
セシリアはリヒャルトさんに対しては案外素直なイメージが強かったんですが、恋愛ごとに関しては結構突っ込んでいましたね。やっぱり血がそうさせるんでしょうか(笑)。
返すリヒャルトさんも照れていたりとか案外素直ですよね。二人の会話も大好きです。

「怪我をしてても素敵なぼく・・・・・。いや、むしろぼくだから怪我を負ってもさまになるのかな。でも殿下が心配なさるのでこれからは気をつけますね」


ここで悲鳴を上げなきゃ!白薔薇乙女じゃないわ!(笑)。
ということで、最後の大会へのお誘い文句よりもときめきましたよ(笑)。

☆「身代わり伯爵と内緒の追跡」
表紙のミレーユはさすがの鉄拳女王でしたよ(笑)。眼力が全然違いますよ!
隅でデレデレしているパパが大好きです(笑)。

怒り顔も慌て顔も、はにかみ顔も全部独り占めできて、天国みたいに楽しい日々だ。


リゼランドに里帰りしているフレッドさんがリヒャルトさんにお迎えのお手紙を出して、ついでにエドゥパパも連れてきてね。ということで、二人がリゼランドにやってくると、風のようにそばを走り抜ける人影が・・・・・。

リゼランドに到着したが早々、ミレーユのためにお菓子選びを始めるリヒャルトさんとパパの会話がツボ過ぎます。なに、このいちゃいちゃっぷり!

人影はもちろん(笑)ミレーユだったので、二人は追跡を始めるのですが、パパを気遣うリヒャルトさんのいちゃいちゃぶりにどうしようかと。

思っていた以上の暴れん坊ぶりに、リヒャルトは青ざめて口を覆った。


その間のミレーユの武勇伝は思っていた以上でした(笑)。キリルに心配されるはずです(笑)。

「リヒャルト、今の見たかい?ミレーユは強いねえ。昔のジュリアを見ているようだよ!街で見知らぬ男に金品を要求された時、ジュリアが助けてくれたことを思い出すなあ・・・・・」


パパとママの恋愛の形が想像できません(笑)。
パパは護衛の騎士もつけずに出歩く人だったんでしょうか。気になりすぎます。

そして、自分の胸に話しかけるミレーユ。気持ちはよくわかるよ。
でも、そんなに闘ってたら余分な脂肪は邪魔になるよ(笑)。
それをこっそりのぞいていた二人の会話が(笑)。
まあ、お約束ですよね。仲良いなあ!この親子は!

「待てって!おい、暴力女!」


リゼランドに来たら外せないロイ!やっと登場です。

「うるせえんだよ!つうか今の惜しい!いい加減名前覚えろてめー!」


ロイとフレッドさんの会話が素敵過ぎます。
この後まだミレーユにも一騒動?あるのですが、その後に、リヒャルトさんが一騒動。
実は二人は似たもの同士なんでしょうかね(笑)。
ミヒャエル君呼ばわりにいたく納得いたしました。フレッドさんとママも仲良しですよね。
気になるのはパパがおじいちゃんをダニエル呼びなことでしょうか。
二人の舅婿関係も妄想を掻き立てられるんですよね(笑)。

☆「身代わり伯爵と危ない保護者」→午後の訪問者と同じ
表紙イラストが!
ミレーユのしごかれている姿が超可愛い!
じっくりまったり堪能しました!!
ロジオンが握っているものも気になりすぎますけどね!
よく見たらカバーの表紙でも持っていることに到着してから気づきましたよ!
と思っていたら、今回最大のサービスショット?団長の酔っ払い姿!
なんてかわいらし・・・・・。
目の保養でした!

☆「身代わり伯爵と真夜中の料理教室」→ザビ感想2010・9月号愚痴多し。

☆「身代わり伯爵と白薔薇の王子様」
今回最大のお楽しみですよ!タイトルだけで悲鳴が上げられます(ぎゃぁぁぁぁぁっ)。

ということで、まずは表紙から。
少し小さめのフレリアのツーッショット!
ええ、そりゃあーもちろんじっくりまったり堪能させていただきました。
この身長差とかどうしたらいいんですか先生!
よりミレーユに近い顔立ちにもちょっとドキドキしましたよ。ああ、可愛いったらないわ!

「─そこの赤ずきんちゃん」
涼やかな声がどこからか聞こえた。


・・・・・喀血して倒れたい。
ええっと、9歳のセシリアということは、11、2歳位のフレッドさんですよね?
天使の台詞にモダエテイタラ、団長の元カノの名前が判明しました!
すごく気になっていたんですよね(笑)。

「手を出してごらん」


そして、白薔薇を取り出す儀式は初対面の頃からなんですね。

自分の誕生日すら覚えていないくらい、夢ウツツな状態を見ているのは切なかったですね。
ヴィルの存在が救いです。
セシリアの誕生日は冬。リヒャルトさんが傍付きになったのは15歳くらい。と、メモメモ。
そして、一面に白薔薇が敷き詰められた10歳の誕生日に憧れの王子様と再会したと。

その日を境に、王子様は天敵となった。


親友同士の対照的なセシリアの扱い方がツボでした。

「ああ、これ知ってます。今流行の恋愛小説ですよね。ぼくも読みました」


・・・親戚一同読書好きですよね(笑)。パパといい、フレッドさんといい、シアラン兄妹には本。みたいな。
おすすめ本の紹介のくだりは別口で楽しかったですよ(笑)。思わず釣られてしまうセシリアが可愛いです。
・・・この時点で本気でフレッドさんが口説いているので、もうなんともかんとも照れてしまいました。

なんとかしなければ、彼に毎日押しかけられたらリヒャルトとの楽しい時間がなくなってしまう。

対するセシリアの反応も実にいいですよねー。お似合いですよ!

その後、リヒャルトとの楽しい時間を満喫しているうちに、小さな頃の記憶が曖昧な事が明かされていきます。
0巻でも少しその辺りがぼんやりとしていたのですが、思い出す決定打はなんだったんでしょうね?
ジークの贈っていた本とかにヒントとか隠されていたんでしょうか?気になります。
それとも、子守唄代わりのピアノなんでしょうかね?

シアラン兄妹とフレッドさんの三角関係を楽しんでいたら、冒頭の赤ずきんちゃんに話が戻りました。

「フフ、いいんですよ、そんなに隠さなくても。ぼくが美しいのは世界中の人が知っているところですからね。殿下が釘付けになられるのも無理はありませんよ」


フレリアのいちゃいちゃがスタートです。・・・ホントお似合いですよ。

一応有能なフレッドさんは、その後、親友とセシリアの安全について協議していくのですが、親友の仲良しぶりもツボでした。お兄ちゃん同士の会話は乙女心に直撃です。

そうした気遣いが狙い通りだったのか裏目に出たのか、セシリアとフレッドさんの一夜を過ごすエピソードが始まります。
無事に発見されたセシリアが、一晩中探し回っていたリヒャルトさんに謝罪しようと部屋を訪ねると、まさかの寝ぼけネタが!
リヒャルトさんの寝起きの悪さが、まさかここで発揮されていたとは!
ミレーユも衝撃だったでしょうけど、セシリアも衝撃だよね・・・・・。
読者も衝撃ですよ(笑)。

そう思っていたら、キラッキラなフレッドさんと椅子を持ち上げるセシリアさまのイラストが!
動揺している若いリヒャルトさんがまたいい表情をしておりますよ!

もうここまでで卒倒しそうですが、まだ15ページほどありますよ!
ベルンハルト家の細かい事情も説明されてメモの用意を忘れずに。
クライマックスではあの名台詞が!

我ながら垂れ流しすぎだと思うので、この辺りでやめておこうと思います。
隅から隅までフレッドさんの台詞を抜き出したい気分になりました。

初回特典のタイトルは「身代わり伯爵ともう一人の王子様」。
リヒミレの日常です(断言)。

フェスティバル・・・ザビと新刊と新シリーズと全サの案内でした。
全サは未定のようですが・・・6月下旬の豆本楽しみにしております。
清家先生過密スケジュールで体調など崩されませんように祈っております。
新シリーズは・・・期待と不安と半々で。漢字がお好きなんですよね。
みがはくでも細かいこだわりがあるようでそこは結構楽しみにしていたり。

あとがきにもありましたが、時間軸が多彩でしたね。
観察・尾行・・・得意な人がたくさんいますよね(笑)。
手裏剣東方修行ネタを楽しみにしております。

白薔薇乙女は大満足な一冊でした。
最後までおつきあいくださりありがとうございました。
余談ですが、みがはくカテゴリの記念すべき100件目の記事が今回(笑)。
まさかの偶然です。
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