2017-08

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身代わり伯爵の婚前旅行 Iすれ違いの蜜月 (角川ビーンズ文庫) - 2011.09.01 Thu

身代わり伯爵の婚前旅行  Iすれ違いの蜜月 (角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵の婚前旅行 Iすれ違いの蜜月 (角川ビーンズ文庫)
(2011/08/31)
清家 未森

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婚約後の新章開幕。


まさかのフレッドさん祭り。
白薔薇乙女は吐血して貧血のためアルテマリスから帰れません(仮病)。
ということで以下感想?
何を読んでも大丈夫な方のみで。


激甘注意報が発令された今回。
それはそれは甘かったわけですが、それ以上に、白薔薇乙女はフレッドさんの活躍に卒倒していたわけです。
ということで、繰り返しますが、何を読んでも大丈夫な方だけで。


さて、表紙から。
リヒャルトさんは何を担いでいるの???と思っていたら、マントの襟・・・・・。
失礼いたしました。旅行だから、袋か何か担いでいるのかと思いましたよ。中身オズワルドで。

新章スタートということで、著者紹介も変わっていましたね。
登場人物紹介も家系図がなくてシルフィとルーディ。
地図と家系図が出てくるかと思っていたらそんな事はありませんでした。

初回封入特典ペーパーは「身代わり伯爵と教官の愛の鞭」。
・・・・・(笑)。説明要らないタイトルですよね(笑)。
先に読んでも後に読んでもとありましたが、私は先に読みましたよ!
清家先生はちゃんと本編とリンクさせているので、個人的には先に読んでいたほうが楽しいかと思います(笑)。
ますますはじけていく教官に笑いが止まりませんでした!

さて本編。
序章タイトル「待ちわびた報せ」

きゃああっ!いきなりアルテマリス組の登場です。
コミックスを読んだ後だったので、個人的にはそんなに懐かしいということもないはずなのですが、原作パワーはオソロシイですね。
ものすごーく感無量でした。花嫁修業はシアラン一色だったので、その間ずっと待ってたー!!!という気分でした。セシリアさまの落ち着かなさがそのまま伝染して最後まで落ち着かなかったです(笑)。
今回の旅行は剣の誓約とジークとリディの結婚式に出席するという名目なので、どこかで出てくるとは思っていましたが、嬉しかったです。

第一章は「出発前夜」

旅行準備に忙殺される妃殿下周辺。

今回ものすごい勢いでいろんな伏線というかネタ?が回収されるわ、設定が明らかになるわで、まだ私、処理しきれない感じです(ははは)。まとまらないー(いつものこと)。ということは置いておいて。

旅行が楽しみなのと、公務もかねているということで、自作の旅のしおりをつくっているミレーユが可愛いです。
アンジェリカに指南してもらったんですかね(笑)。それとも教官の愛が一杯詰まっていたんだろうか(笑)。
留守居役が思ったよりも少なめでちょっと意外といえば意外でした。
そしてシーカ様に噴いた。

「ロイデンベルク城・・・・・って、フレッドの領地だったわよね。今は誰も住んでいないって」
「フフ・・・・・ぼくのお宝屋敷だよ、ミレーユ」



旅程の宿泊先が楽しみすぎる。
往路は予定なしですが、復路は交流を深めるとあるので、旅行編はどう展開するのかと思っていましたが、シリーズの収束に向かうのですかね?
フレッドさんの謎がいろいろ明かされていくのでしょうか・・・・・。期待と不安で一杯です(笑)。
ヴィルのお城も寄るそうなので、楽しみー。お宝対決とかするのかしら?

そして、団長は塩から激渋茶(爆笑)に変わりましたが、いちゃいちゃも健在。
フレッドさんのふしだら(笑)な表現に恥じらう乙女なパパも素敵でした!思い出あるんですかね(笑)。

そんな楽しそうな状況と平行して、シリアス展開もいろいろ解決していないのがシアラン情勢。
フィデリオさんは相変わらず謎の行動???と思っていたら、ますます不穏な・・・・・。
その辺りは新章で明らかになるんでしょうかね。第五師団が忙しくなりそうですね。
イゼルスもジャックを気遣って、薬草苦汁の原液を差し出すようになって、いちゃいちゃ対策も万全になりました。激渋茶や原液はミレーユ監修なのかな(笑)。

第二章「いざ、婚前旅行へ!」

挿絵一枚目はきらびやかな使節団を見送るフレッドさんとキリルー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ねぎし先生のフレッドさんに悩殺されていたら、清家先生描く二人のやりとりにうっかり泣かされました(本気)。
なんだろう。私、心が弱ってんのかしら。

あの時は真冬だった。今は夏に向かう季節だ。


ということで、アルテマリスからシアランに至った道を逆に辿ってアルテマリス入りするわけですが・・・・・やっぱり地図が欲しいです(笑)。

イルゼオン離宮で神官長様と再会。
ハロルド様とラドフォード男爵と神官長様はマージョリー様曰く”悪友三人組”だそうですよ!
すごく楽しそうですよね(笑)。この三人でねぎし先生がコミカライズしたものを見たい気がします(笑)。
ものすごいカオスな気がする。

シアランの簡単な歴史講座もあり、ちょっとしんみりしていたら、第五師団のやんちゃというか、ジャックとイゼルスの夫婦漫才に全部すっ飛びました(笑)。
酔っ払い達の本性も少し暴露されていましたが、何言っていたのか全部読みたいですぅ~。

そして、再会のコンフィールド。
挿絵のシルフレイア様の美人ぶりにドキドキしました!
脇にいるフレッドさんが可愛すぎて可愛すぎて心臓に悪いです。

カインとの婚約と絡めて王族の結婚の話になり、セシリアさまの話題も!!
この辺りのフレッドさんの反応が個人的に可愛すぎてどうにもなりません。
いつまでも小さなお姫様でいて欲しいのよね。きっと。とニヤニヤが止まりません。

「うっ・・・・・。ごめんなさい。でも、怪談は怖いけど、みんなと一緒にいたくて、つい・・・・・」


ミレーユが!ミレーユがまた可愛すぎ。
真剣に花嫁修業する妻と真剣に妻で遊ぶ夫に乾杯(まだ婚約中)。

と思っていたら、出番のなかったヒースも不吉な情報と共に登場。
何しているのかと思ったら、密偵していたのね。ヒース便利ですよね。

第三章「深い森の中で」

・・・・・リヒャルトさんにとっての鬼門。
シルフィが言ってましたが、ミレーユがよい思い出を贈ってあげる旅の本番です。

と心構えをしたら、いきなりエルミアーナが新しい王子様を見つけてました!!!
うわー。楽しみすぎる。
セシリアとアルテマリス王宮でどんな会話がなされるのかものすごく楽しみです。

ふわふわきゃるるん。と楽しんでいたら、不吉な情報の通り襲撃者が。
みがはく、ほんと一冊通して息つく暇がありません。

襲撃の対策としては予定通りとはいえ、政変時の逃避行ルートを繰り返すリヒャルトさんのダメージが切ないです。
今回はミレーユが一緒にいるので、安心。安心。だとわかっていても切ない。
加えて、別ルートの使節団を率いる親友も部下もいるから、大丈夫。大丈夫。だとわかっていても切ないわ。
・・・・・白薔薇乙女はフレッドさんの切れ者ぶりにうっとりですけどね。
そして、激甘注意報はここから発令ですよ。多分。

第四章「二人きりの旅路」

リゼランドの女王一行と合流してアルテマリスを目指すルート変更によって、ミレーユの実家にも寄ることに。
二人の過去を振り返りつつ、二人っきりで進む旅路は・・・・・。

「わ、わ、私が、こ、こんな時に、そっ、そんなことで腹を立てると、思っているのかいッ。そ、そんなふうに、パパをからかっちゃ、だめじゃないかぁっ」


というくらい切迫したものですが、挿絵のパパが本音なんだろうな(笑)。
フレッドさんとの父子のやりとりがとても好きです!
パパにとっては、リヒャルトさんも可愛い息子には違いないのでしょうが、ミレーユに関して落ち着いても、ジュリアママが絡んだらまた拗ねちゃうんでしょうね。
熱演するフレッドさんの表情に私、トドメを刺されました。
ねぎし先生こういう顔お得意ですよね(笑)。
容赦のないフレッドさんの行動にトキメキマス。

双方、アルテマリスを目指して、旅路を急ぎますが、道中いろんな告白?が。
アンジェリカの爆弾発言とか、団長の恰好いい宣言とか、ミレーユの実技練習だとか。
オズワルドの処遇とか気になるんですが、頭の中入ってこないですよ(笑)。

第五章「下町でのひととき」

里帰り編と知った時、アルテマリスを目指すのか、リゼランドを目指すのか?と思ったのですが、この手があったとは!
ロイが哀れすぎて何とも言えませんでしたが(笑)。
ダニエルおじいちゃんのロマンスだとかママの本音だとか、この辺りも知りたかったので大変満足でした。
そして、パパの「ぐぬぬ」な挿絵とママの恐ろしい形相を見比べて大変楽しいです。
それにしても、酒乱?な婿をパパとママは知ったらどうするのか興味津々です。

第六章「旅の終わり」

ということで、次巻への含みを持たせて。

長々とお付き合いくださりありがとうございました。

今回は、ほんと、心臓に悪かったわー。
「誓約」の感動再び。という個人的な感想でした。
フィデリオさんが不穏すぎですが、どうなるのかしらね。
リヒャルトさんがその台詞はまずかろう。ということを言いすぎなので、気になりますが。
ハッピーエンド目指してくれますよね???と思わなくも。
次巻の予定はまだ無いようですが、清家先生はものすごく定期的に出されるので、次回はまた冬辺りなんでしょうか?
新シリーズもあるのでどうなるのかしら?と白薔薇乙女の宴の準備をしながら?楽しみに待つことにいたします。
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