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六蓮国物語 王宮の花嫁武官 (角川ビーンズ文庫) - 2011.10.11 Tue

六蓮国物語  王宮の花嫁武官 (角川ビーンズ文庫)六蓮国物語 王宮の花嫁武官 (角川ビーンズ文庫)
(2011/09/30)
清家 未森

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ワケアリで無敵なお嬢様ヒロインとワケアリで遊び人風な上司が繰り広げる妖怪退治な物語。

と書いては見たけれどちょっと違うかもしれない(笑)。

「身代わり伯爵」シリーズを愛する身としては、こちらの帯についている応募券につられて必ず手に入れたい一冊でしたが、実は個人的にはヒーロー役がかなりツボだったので、次巻は発売日に手に入れるようには努力しますよ(笑)。

ということで以下感想。
何を読んでも大丈夫な方だけでお願いします。


ええと、こちらに来てくださっている方は、みがはくもご存知の方だと思っていいのでしょうか?
ご存じない方は、以下の感想?が意味不明かもしれませんがすみません。

一読した後、まず思ってしまったのは、フレッドさんとジャックさんの愉快な妖怪退治・・・・・(笑)。
つまり、主人公二人が私のツボすぎるってことでした(爆笑)。

さて、帯から行きましょうか(笑)。
今回は重版が決定したというメルマガをもらってからのゲット・・・orz。
書店で購入しようと思っていたら六蓮国だけ無くてホント久しぶりに本屋はしごしました。
結局通販に頼りました・・・・・orz。初版で手に入りました。

ビーンズ文庫10周年のフェスタ←ということで応募券が一枚。
清家未森プレミアム小冊子←ということで応募券がもう一枚。

重要な事は、応募し忘れないってことです(苦笑)。
リヒャルトさんとフレッドさんの出会いだなんて!楽しみすぎてついこちらにも書いてしまうじゃないですか!

10周年記念の冊子には、みがはくと六蓮が二作品とも収録されるというので、気にはなります。
しかし果たして応募券10枚がどのようになるのかは今のところ未定。
締め切りが3月31日ということなので、それまでには決めていると思います。
2月のみがはく新刊はお買い上げ決定です!
清家先生あまりの仕事の速さにお体大丈夫なんでしょうかと余計な事を思ってしまいますよ。

さて、表紙というかイラスト全体。
個人的には可もなく不可もなく上手だけどまだ新人さん?といった感じでしょうか。
つい比較してしまうのがねぎし先生なのですみません。
花嫁武官なので、表紙からして、女性がとっても強そうですね(笑)。相手役扇子だし(笑)。

裏を返して、珍しくネタバレの無いあらすじ(笑)!
あえて言うならチャイニーズファンタジーとありますが、異世界ファンタジーが売りな豆文庫なので、折角世界組み立てているんだから、あえてそこで限定しなくても(苦笑)と思ってしまいます。ファンタジー全般そうなのかも知れませんが。嘘かホントかわからないのが創作のお楽しみだと思いますが(苦笑)。

次に目次。
デザインについてブログでおっしゃっていたので、気になっていたのですが、素敵でしたね!
蓮の花が零れ落ちる先にはという感じで。横書きは確かに珍しいかも。

登場人物紹介にはメイン四人。
太子がどう転んでいくのかがポイントになるんでしょうかね?

そしてようやく本編(笑)。お付き合いありがとうございます!

さて序章「少女と術師」。
たった二ページでシリアスとコメディが両立しているのはさすがです!

第一章「突然の求婚者」
・・・・・お・て・が・みー!!(笑)。
序章といい、セシリアさまですか!と思いきや、破壊魔でもありました(笑)。

一応、皇城が舞台とのことで、妃連と官人連の登場が愉快でした。
ヒロインが後宮に誘われるのはいつもの事です(笑)。
絶世の美少女なのですが、暴れん坊なのもいつもの事です(笑)。

そして、人物紹介にもあった太子殿下登場。
同い年の従兄で幼馴染なので兄妹のイメージでしょうか?
個人的にはブラコンでシスコン止まり位が楽しいかなあ。と思っています(笑)。
妃達ともっと戯れてるといいよ(笑)。

閨閥の問題児というヒロインの位置なので、シリアス展開には事欠かない要素がいっぱい。
敵か味方かわからない人がちらほらちらほら出てくるので、これから誰が活躍していくのかしらー。とチェックも忘れずに。
おじいちゃんはきっと最初から最後まで活躍してくれるはず(笑)。

そんな感じで、振り回される運命なヒロインですが、出向で飛ばされた先で待っていましたよー。
相手役が!

関節技を決められた男の断末魔のごとき絶叫が響き渡る。やがて、がくり、と彼は頭を落とした。


それ以上に振り回されるの決定で!
不埒者だの狼藉者だの散々でしたが、それ以上に初登場時にもかかわらず、同僚の乙男にいいところを攫っていかれたところが不憫です(笑)。
そして従者の翡翠丸くん登場。メインが揃いました!
そこでようやく、乙女な劉博士から、ざっくりと設定と展開が語られます。

妖怪退治がメインなお話になりそうですね!
人外のものがたくさん出てくるようなので、いろんな設定がこれからどのようにはめ込まれていくのか楽しみにしています!

それよりも何よりも、

「くそっ・・・!強すぎる・・・やっぱりおばちゃんには勝てない!」


とか、市場で野菜の争奪戦に負けてるヒーローに私はすでにメロメロ(笑)。

第二章「神憑きの太刀」では、ドサクサ紛れの求婚直後に、財産目当てかと結連に呆れられた返しの

「失敬だなあ。家族を養うくらいの甲斐性はあるよ」


というセリフに・・・・・ぐはっ。むしろ私を嫁にして!

「それに、たとえ振りでも君のような美女と許嫁になれるんだから、文句なんて言えないよ。もしも君が俺を好きになってくれたら本当に結婚してもいいんだけどな。ハハハ」

・・・なに!この可愛い二十二歳!!!とグラグラ(笑)。
私の好きなタイプって大抵ヒーロー役不向きな気がするんですが(爆笑)大丈夫ですか、このお話(笑)。

さて、章タイトル通り、話の展開は妖怪退治に加え刀剣収集になりそうです。
それにしても結連の有能?振りには爆笑!
清家先生の筋肉は素敵です(笑)。いや、中身乙女な男性も(笑)。

そして、なんですか料理上手な設定は!!餌付けも得意なのか!(爆笑)。
プレザビでもエピソードありましたが、裏技多すぎやしませんか(笑)。季さま!

ああ、一応婚約者同士という契約に双方納得して、五年前の事件を軸に双方思うところがいろいろあるようですが(笑)。
微笑ましすぎる二人の関係の変化もこの先楽しみです!
妻呼ばわり云々もお約束でした(笑)。

第三章「鬼嬢の事情」。
ようやく半分です(笑)。
設定細かいので、楽しい反面、ちょっと流し気味にもなったり(苦笑)。
二人ともワケアリすぎる上に、結連はお役目大事な子なので、上司を立てようとしていますが、腕力では明らかに季隆劣勢なのでしょっちゅう張り倒されている季さまにワタクシメロメロでございます。
他の人には結構強気でいっているのにね(笑)。季さま。

ところで、お嬢様とお坊ちゃま必須の、従者がそれぞれついていますが、可愛いわー!
この先変化とかしていくんでしょうかね?いつまでも小さいままでもそれはそれでラブリー。

そして、破廉恥者の称号も増えました!季さまー(笑)。

第四章「水と炎の交錯」で妖怪退治のクライマックスが展開。
裏事情がたくさんあって順に明かされていきますが、ボリュームたっぷり。
登場人物も多そうですね(笑)。

終章「同じ空の下で」相棒認定してもらったはずなのに、

「いくらなんでもひどすぎるだろ、その間違いは!」

と愛しの季さまの不憫はこれからも続くようです(笑)。

ということで、新作すっかり楽しませていただきました。
季さま素敵すぎてそれ中心で(笑)。
フレッドさんをベースにジャックさんの見た目でセオラスとジーク入ってる?感じでしょうか。
対して結連はジャックさんベースでリヒャルトさんとセシリアさまが入ってる?感じでしょうか。
豆文庫で中華風ファンタジーもハードルが高いと思いますが(苦笑)。
清家先生が満足するまで続くといいなあ。というか。
季さま報われても報われなくてもいいです(酷)と思いました!
でも、結構報われてるか(笑)。
龍とか、三角関係とか、不憫とか、草川先生の「龍花」をつい思い出してしまうのは私だけでしょうかね。

それでは長々とお付き合いくださりありがとうございました!
応募、早速応募忘れずにしなくちゃ!!!締め切りは11月30日ですよ!!
手順が何だかいろいろありますよ!
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