2017-09

身代わり伯爵の婚前旅行 II狙われた花嫁 (角川ビーンズ文庫) - 2012.02.02 Thu

身代わり伯爵の婚前旅行  II狙われた花嫁 (角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵の婚前旅行 II狙われた花嫁 (角川ビーンズ文庫)
(2012/01/31)
清家 未森

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再会のアルテマリス。

フレッドさんが表紙を飾っていますよ!
いつもより画像を大きくして見ました。
出番と挿絵の多さにもう心臓に悪かったー(笑)。
ということで、以下感想。
いつも以上に何を読んでも大丈夫な方だけでお願いいたします。


もう、アルテマリスに永住したい。

ということで。
前回でアルテマリス入りしましたシアラン一行。
読む前から白薔薇乙女は歓迎会の準備で忙しかったのですが、表紙を見て悩殺されたので、歓迎会は滞っている模様です(笑)。
普段通り(笑)な二人と不穏な二人の対比。
表紙に違わぬ内容でした。

裏表紙のあらすじ。もちろん「国を超えた筋肉バトル」を凝視したのは言うまでもありません。

さて、本編。

序章「街角のふたり」
まさかその二人だとは思わず!
衝撃の展開に、次巻が楽しみすぎて、すでにいろんな妄想が頭を駆け廻ります。
もう一人の重要人物がどんな反応をするのか、個人的に気になりすぎて、次回の発売日前後には間違いなく悶絶してますよ、私(断言)。
丸まる一冊使ってやって欲しいわぁー(お星様に願っておきます)。

第一章「再会は大騒ぎ」
夏のアルテマリス王宮。
ジークとリディが嬉しそうにミレーユを愛でるのは何だか本当に安心します(笑)。

華麗な二人と赤面ミレーユのイラストに目を奪われていたら…!!!
花に埋もれて登場した美少年が!(笑)。
ねぎし先生の技に惚れ惚れしました!

個人的にはリディに遊ばれて固まるジークが見たいです(笑)。

王宮の現在事情やら、各国の事情やら。
ミレーユの役どころ薔薇の乙女についてと今回は新しい?設定が公開されていますね。
ええ。覚えきれませんでしたとも!

ジークとリヒャルトさん。ジークとフレッドさんの相変わらずの関係にも心癒されました(笑)。
ミレーユの中で、ジークの株がちょっと上がったことが嬉しいですねぇ(笑)。
そして、フレッドさんは伝書鳩も所有と(笑)。
ジークに分厚い報告書が提出されたのか気になるところです(笑)。
そうよねぇ。そのうちシアランに帰っちゃうものねぇ。読み返して楽しみたいわよねぇ。
シアラン組のアシュウィックさんの登場もありました!
初期から登場していた彼の忠誠心にも胸が熱くなりますね。

アルテマリス組は忠誠心よりも友情でしたね!
お待ちかねの白百合騎士団と二人の再会は、笑いが止まりませんでした!
ミレーユじゃなくてリヒャルトさんを胴上げする分にはいいんじゃない?と思ってしまいました(笑)。

そして来ましたよ!
今回一番の見所、白百合と舎弟対決!!!
ねぎし先生渾身(と信じて疑わない)のイラストにはにやにやが止まりませんっ!
私も腹筋鍛えなきゃ!捩れて痛いー!
お嬢呼びとアニキ呼びとどっちが失礼なのか(笑)。
予期していた一番の見所には心の準備が出来ていたのですが。

そのたびに部屋の破壊と再生を繰り返してきたのだから、わりかし壮大な生き甲斐ではある。


!!!!!
もう一つの見所。
白薔薇乙女としては外せない伯爵と王女殿下の再会は…。
……悶え死ぬかと思いました。
今回はフレッドさんが間違いなく主役だったせいもあり、切なすぎて涙が。
63ページにしてすでに心臓が持たなくなって来ましたよ(笑)。

王女殿下ともう一つの大切な再会は、こちらも涙が。
セシリアさま周辺は少女小説の醍醐味だと思う。
もう一人のヒロインは、今回は大活躍でした。

第二章「宴の始まり」
すでに一冊読んだ気分になってしまいましたが(笑)。
清家先生のミステリはここからスタートです。
各国の登場人物も増えに増えて、覚え切れません。
ミレーユも一生懸命勉強しているんだろうなあ。と応援したくなります。

各国の貴婦人との交流イベントは、そのうち大海原に行けるんでしょうかね?
いつまで続くのか正直わかりませんが、せっかくなので、もう少しじっくり読みたいなあ。と思ってしまいました。

シアラン姉妹の顔合わせも楽しかったです!
ええ、もう、凄く楽しかったです!
これからも合間合間に出てくることを期待していますよ!

第三章「薔薇の乙女と潜入捜査」
セシリアさまの命でシアランの元女官を追いかけたことが懐かしく思い出される今回。
立場も変わって、協力者も増えましたが、ミレーユ指揮なので、基本は変わらず。
フレッドさんとの会話にときめきます。
カインさんには変装が通じないものねぇ。フレッドさんもいい駒を持っていますよね。

今回のイラスト登場率は主役二人を押しのけてる?カップル未満の二人。
なんなのこの白薔薇乙女へのねぎし先生のサービスは(笑)。
休み休みじゃないと心臓が持たなくてよ。

千枚と二千枚の反省文。
そりゃあ、陛下もリヒャルトさんとミレーユの愛の軌跡を読みたいよねぇ(笑)。

第四章「ふたつの罠」

「よしよし。私はそういう反応が見たかったのだよ。振り回されて落ち込んでこそリヒャルトだ。人目も気にせずべたべたするようではきみではない」


ジークぅぅぅぅぅ!よくぞ言ってくれました(笑)。
シリアスクライマックスは緊張してドキドキ。
いちゃいちゃクライマックスは耐え忍ぶ殿下にドキドキ。

第五章「花嫁と恋する少女たち」
薔薇の乙女真打ち登場に噴きました!

ああ、もう本当に次回が楽しみすぎます。

アルテマリス組の団長には悩殺されっぱなしで、シアラン組の団長には哀れを覚えて仕方ありませんでした。
両副長に祝福が訪れますように(笑)。

「俺たちの」
「筋肉にかけて!」


ということで、長々とお付き合いありがとうございました。

あ、忘れておりましたが、挟み込みペーパー。
みがはくと六蓮の書き下ろし。

「身代わり伯爵の兄弟ごっこ」
は旅行中の二人の一コマ。ええ。いつもの二人でしたよ!

「桃花の宴」
は1巻ラストの宴の一コマ。

「いつもそうやって笑ってれば可愛いのにねー……」


とつぶやく季さまに、私メロメロです。

4月発売の「六蓮」新刊では、男性側視点の書き下ろしペーパーが挟み込まれるそうです!
これは楽しみです!

それでは。この辺で。寒い日が続きますが、体調など崩されませんようご自愛下さいませ。






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