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The Arrival - 2012.05.31 Thu

The ArrivalThe Arrival
(2007/10)
Shaun Tan

商品詳細を見る
字のない大人絵本。

身代わりつながり読書シリーズ。
以下感想。


桔梗さまおすすめの一冊。

字のない絵本ということで、密林さんで洋書の方があったのでそちらを購入。
絵本売り場においてあるかと言われれば、どちらかというと画集?という雰囲気。
装丁が素敵なので是非現物をお手にとって触って見ましょう。

表紙を広げると、男性が妻子と別れて、巨大な蔓に浸食されている故郷から食べるものも棲んでいる生き物もまるで見たことのない新しい場所へと訪れることになります。
故郷からかなりの時間をかけてやってきたその場所には、先にやってきている人型もいますが、彼らとも言葉が通じるわけではありません。
彼らもこの新天地へとやってきたのは、故郷にいられないほどの怖ろしい目にあったからなのでした。
一巡りする時間が過ぎるころには、食べるもの、生活の糧を得るための仕事など、家族を呼び寄せる目途が立ちました。
それから、またかなりの時間をかけて呼び寄せた家族が到着して、再会がかないます。
離れ離れになった家族が新天地へと到着するまでのお話でした。

到着や到達という意味のタイトル。
表紙に描かれているのは旅支度の男性と不思議な生き物。
著者が他に書いている作品はSFっぽい…。
レビューを見ると移民のお話らしい。
という辺りで、我が家に到着した一冊でした。

そして、初読時なぜか冒頭の蔓を竜と勘違いするという体たらく。
緻密な絵にぐいぐい引きこまれて、最後まで一気に読みましたが。
何故最初から家族一緒に移動しなかったの???という疑問が一つ。
そこが謎なのですが、許可がおりなかったのでしょうか?

以下何を読んでも大丈夫な方のみで。

SF作家さん?という先入観というか独断と偏見から…。
新しい世界の住人である不思議な生物と新しい家族を作っていくお話なんだろうか?と読み進め、最後は無事に妻子と再会していたので、あら?不思議な生物は、ポ○モンみたいな立ち位置なのか…と、自分の勘違いぶりに呆然としました。
うん。新しいパートナーが部屋付きで待っているから妻子を連れていけないのかと勘違いしてました。
…ほんっとすみません。
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