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身代わり伯爵の結婚行進曲 I麗しの乙女の花園 (角川ビーンズ文庫) - 2013.07.01 Mon

身代わり伯爵の結婚行進曲  I麗しの乙女の花園 (角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵の結婚行進曲 I麗しの乙女の花園 (角川ビーンズ文庫)
(2013/06/29)
清家 未森

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最終章「結婚行進曲」第一弾。


シリーズ二十冊目ということで→総選挙もありました。
ええと。カップリングに噴いた。

以下感想。何を読んでも大丈夫な方だけでお願いします。


アルテマリスから帰りたくない。

ということで一読した感想は上記に尽きました(笑)。
ああ。最終章淋しいです。

さて表紙。
麗しの女王陛下登場です!!いやー。ほんと麗しいわ(笑)。
リヒミレの距離感も近づくというより密着で(笑)しみじみしてしまいますね。

あらすじ…

「死ぬ気で頑張るから!討ち死にする覚悟はできてるし」


いやー。ミレーユのセリフだってすぐにわかるのがすごいです(笑)。

帯…最終章という文字に切なくなりました。なんだかいろんな企画がありますので、盛り上がるといいですよね。

プロフィール…薔薇薔薇しい(笑)。気がつくと私も薔薇モチーフをガン見するようになりました(笑)。

今回は長編・短編・短編・栞とありますが、私は長編・短編・栞の順で読みました。どこから読んでも楽しいと思います。

人物紹介も一新されて、我慢強い、ミラクルスマイル、おっとり肝っ玉に噴きました(笑)。

序章「帰還の知らせ」
黒幕誰なんでしょうね?と。のっけから不穏です。

第一章「女王陛下とご対面!」
シアラン使節団。すでにリゼランド入りしていました。

主に二手に分かれたエルミアーナ一行は先んじてシアランに帰るとの事ですが、そちらの方でアルテマリス側の貴族と交流するのでしょうかね?そんな話が行きにあった気がするのですが、立ち消えたのかしらね?とこの辺りもこの後触れられるのか気になりました。

女王陛下とのご対面ということで緊張しっぱなしのミレーユが可愛いです(笑)。そして隙あらばいちゃついてるリヒャルトさんが笑えます(笑)。いつの間にカーテン閉めたんですか(笑)。

そしていよいよリゼランド王宮での王太子と女王陛下とご対面。
薔薇の乙女の件も真相が明かされ、本家本元?の男装の麗人の登場に動揺の余り失神したいミレーユがあっという間に女王陛下に誘惑?されてリヒャルトの前からさらわれて行くのはお見事でした。

第二章「潜入!乙女の園」
簡易な?お茶会で、盗まれた宝剣のことについて触れていましたが、

「人ではない力が働いていたりして」


と女王陛下。
フレッドさんと仲がいいと言っても、この伏線はこの先どんな展開になるのでしょうね。

ミレーユにとっては後光の射してる女王陛下(笑)。
ねぎし先生のイラストのミレーユの怯えっぷりが可愛いです(笑)。

「本当?嬉しいよ。ミレーユ!」


ということで、ジークのように迫って、フレッドさんのように密着して事を進めてしまう女王陛下にミレーユはたじたじ。
連れ込まれた先の乙女劇団の皆さんのようにきゃっきゃと楽しませていただきました。

初日終盤というか、翌朝のリヒミレのいちゃいちゃには噴かせていただきました。
ねぎし先生のイラストが強烈過ぎてですねぇ(笑)。
大好きです。ねぎし先生。

そして、女王陛下!そういえば結婚していましたね!もうすっかり忘れておりましたよ(笑)。
リディの結婚式にむっとしていたので、男嫌い的なイメージがあったのですが、その辺りなんだか私、定まっていないようです。思わせぶりなセリフもあるので、この先判明するのでしょうかね。
女王陛下の夫ユグルド大公セルシウスさん。名門出身の元?騎士で剣の腕はたつ和みキャラな薬草園の主。

リゼランドは敵味方入り乱れているのか正体不明な人物が大量にいます。

第三章「見知らぬ少女と少年の影」
ミレーユを名指しで池に突き落とそうとした人物が金髪で青灰色の瞳を持っていた…。
ええっ噂の隠し子ですか!と気が気でないのですが、そんな中、リゼランド出身の副長イゼルスの家庭の事情なんかもちらりと。

そして、
ねぎし先生!女王陛下の女装←?もイラストで見たいです!
ということで、正式な歓迎?舞踏会の開催の裏で、ますます水面下の不穏な動きがちらほらと。

いままでの暴走ミレーユとは一味違ってきたのか、ダダ漏れるリヒャルトさんが微笑ましく、照れるリヒャルトさんに感無量です。

早朝いちゃいちゃは寝起きの悪いリヒャルトさんが見られて楽しかったです。

これまでは知られないようにひた隠しにしてきたが、こんな癖があると知って彼女はショックを受けたに違いない

いやー、妻が知らない方が問題でしょう(笑)。
酒癖も寝起きの悪さも知ってもらってフォローしてもらわないと(笑)。

そして、リゼランドと言えば、ロイ!まさか出番があるとは思わなかったです!(酷)。
権力を使うようになった(笑)ミレーユに頼まれたおつかいでオールセンに行った副長にミレーユの好物のパンをいまだに忘れていない様子が不憫で!でも、重要発言したから、きっと報われるよ!

第四章「隠し子発覚!」
ぎゃあああああっ。と叫びだしたい章タイトル。

「お前……。それはないだろう。あの閣下が隠し子……ジュリアにすらもじもじなさっていたのに、よその女性と、って……。いや、ありえん!ないないない!」

という団長の言に激しく同意。

実はパパの親戚筋の隠し子なんですかね?ということで、悶々とするミレーユと一緒に次巻を楽しみにしております。そして、実の子以上にエドゥパパを信頼しているリヒャルトさんに拍手!


書下ろし短編「しばしの別れ」

時系列的には本編の前ですが、別れの余韻に浸るには、後半に持ってこられて大正解だなあ。としみじみ。
冒頭の感想に至るわけです。
でも、できれば半ページくらいは余白が欲しかったです。
タイトル一瞬見逃しましたよ…。

アルテマリスでの最後のお茶会。

「今日一日だけは、きみはぼくのものだから、ずっと密着するって決めたんだ」

白薔薇乙女としては、涙が止まりません。
ユーシスがシュバイツに付いていくのがほおおっ。と。アンとの関係が楽しみですね。

前巻の船遊びはやはりジークの企みだったわけですが。

一生知られずに済むならそうしたかった。

っていうリヒャルトさんはどうかと思いますよ(笑)。
結婚前に酒癖の悪さ?知らないって、かなり騙される方にしては傷つくと個人的には思います。
おかげで祝!撤廃のはずが(笑)。
パパとのいちゃいちゃは楽しませていただきました。通りで本編で全く気にしてなかったのね!!!納得。

フレッドさんの独占宣言はこちらにつながるのかなと、シアラン兄妹の交流に胸が熱くなりました。

そして、ラストのイラストの暑苦しさに笑わせていただきました。
アルテマリス兄弟もちゃんと二人ともいいお顔で!さすがのねぎし先生でした!

書下ろし短編「君の涙を拭うのは」
残された二人はもう仲良くするしかないよねという…。
可愛いというか切ないというかやるせないというか…。

「スペシャル書下ろし掌編」
二人でブランコ。
禁止令の撤廃にまだ揺れていたようです(笑)。
ごちそうさま!

ということで。
長々と失礼しました。大変楽しませていただきました。
次巻は10月辺りだと思っていいのでしょうかね?謎。
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