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翼の帰る処 - 2010.04.06 Tue

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身代わりつながり読書シリーズ。
穂さまと桔梗さまの読書ブログより。
ようやく下巻も読み終わりました。
若作りで虚弱体質な隠居願望の強い主人公ヤエトの繰り広げるうっかり真面目にお仕事してしまうお話です。
・・・・・間違ってはいないと思う。

以下、感想。

すみません。辛口というか愚痴になってしまいました。
面白かったですよ?続きも読みますよ?
でも。
ということで、大丈夫な方だけ読んでください。


わたしの夢は、霞を食べても生きていける仙人のような存在になり、読みたい本がいっぱい詰まった巨大書庫で暮らすことです。



上巻後書きのこの文を読んで深く肯きました(笑)。
私も霞を食べて書庫で暮らしたい(笑)。

前評判でいろいろとフィルターがかかってしまったのですが、良くも悪くもラノベらしい。
ということに納得です。
面白かったんだけど、もう少し編集部の手が入ってもいいんじゃないですか?
という感想でした。

一応シリーズものでと頼まれて、書き上げられた作品だそうです。
そのレーベルの名前を背負って発行されるので、編集さんはいろいろと作品に対して責任を持つわけですよね?
売上げ如何によって、そのシリーズを続けるか否か決定権は編集さんにあるわけです。
作家さんは、依頼の要望を交えつつ、作品を完成させていくわけですよね?
出版社から発行される作品は作家さんと編集さんの共同作業だと私は認識しているんですが、そんなこと無いんですか?

と思ってしまいました。

まあ、私の読解力が足りないといえばそれまでなんですが、もう少し、世界観の全体の雰囲気や、文章なんかに統一性をもたせて欲しいなあと。
多分作家さんは完成まで一年ほどかかった。ということなので、その間にいろいろな本をご覧になっていると思うのですよ。もちろん、取材としての読書もされていると思うのですよ。
そのせいか、なんだか世界観がちぐはぐでまとまりが無い作品になってしまっているような気がしました。
きっとその時々に読んでいる本の影響を受けていらっしゃるのかなあ?という気が・・・・・作品の端々から漂ってくるんですよ。

せっかくの素敵な設定と登場人物達だと思うので、もう少し練ってから作家さんと編集さんの間で、本当に読者に対してこの状態で発行していいのか?ということをもう少し考えて欲しかったなあ?と思いました。

作家さんが作品をそのまま出版する状態が同人誌、あるいは自費出版という形態だと私は考えています。
こうした形の出版というのはわざわざ出版社を通すよりは直接電子書籍という形態で作家が出版する方が効率がいいと思うのです。
出版社が出版社で発行するという意味をもう少し考えて欲しいなあ。と思うのでした。

面白かったんですよ?同人誌にしておくのはもったいない。きっと一般にも広く読者が付くと思うのですよ?
でも、もう少し練る必要があるんじゃない?というようなものがライトノベルと呼ばれるものなのかなあ?
そして売れてしまうのかなあ?
と思ってしまった今日この頃でした。
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● COMMENT ●

桔梗さま

コメントありがとうございます!
こっそりあげたんですが(笑)。見つかってましたか(笑)。
妹尾さん作品を初めて読んだのでまだ慣れないだけかも知れません。
他の作品も読むとまた違うのかもしれませんね。
ヤエトの年齢は斬新ですよね(笑)。長命な種族なのかなあ?と思ってみたり。
それで皇女と恋愛フラグが立てれるのかなあ?と思ってみたり。
神の恩寵とか世界設定はこれから面白くなっていくみたいなので(笑)期待しています。
上下巻で分かれるよりも単純に1巻とかで進めていってもらった方がいいとは思うんですけどね?その辺りも謎です。
登場人物は下巻の元盗賊が素晴らしくかっこよかった(大笑)。カラー口絵に爆笑でした(笑)。
北嶺の城主の末裔・・・・・名前が出てこない・・・・・。
なぜ鳥使いの彼が美少年じゃないのか疑問です(笑)。
設定は一番ときめくのに。そのそばかすはいらない!とか本気で思いました(笑)。
買うほどまだ入れ込んでいないので図書館で見つけたら2巻を借りてくる予定です。
続きは気になるので追いかけますよ(笑)。

読み終わりました?

こんにちは。
「良くも悪くもラノベ」とおしゃっていたのは穂さまですが、その通りです。
前評判が高すぎる気がしますね。
続きを読むと今後の展開に期待!という感じです。
世界観のアレは、もう世界の広さと時間軸の長さであろうと思い(笑)、まあ
ほんと一巻前後編は仕込んだだけですね。
2巻を読むとそれなりに設定も生きてくるかと……(笑)。

前回の「こっそりー」は昼にこっそり書いてますという意味でした。
スミマセン(笑)。


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